トマト
キャベツ
ジャガイモ
ニンジン
野菜:トマト

暑い時期以外は常温保存で保存します。
夏などの暑い時期にはラップに包むか、
保存袋やビニール袋に入れて冷蔵庫の
野菜室で保存しましょう。

野菜:きゅうり

水気に弱いので、表面の水気をふき取り
ビニール袋などに入れ、冷蔵庫の野菜室でなり口を上にして立てて保存しましょう。
水分が抜けないうちになるべく早く
使い切りましょう。

野菜:キャベツ

保存袋やビニール袋などに入れ、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
涼しい季節には常温の冷暗所で保存しても大丈夫です。
長持ちさせる場合には、サッと水で湿らせたキッチンペーパーや新聞紙などに包み、同様に保存しましょう。
丸ごとのものは芯をくり抜き、湿らせたキッチンペーパーを詰めておくと鮮度が長持ちします。
1枚1枚剥がして使う方が長持ちします。
半分に切ってあるものは、芯の切り口に繊維に沿うように切れ目を入れるか、芯を切り取っておくと成長を抑え長持ちします。
葉の切り口から水分が逃げて鮮度が落ちるので、早めに使い切る方がいいです。

野菜:レタス

水分をよく取り、ビニール袋等に入れて
冷蔵庫に保存します。
芯の部分に湿らせたキッチンペーパーを
当てて、芯を下向きにして保存すると
鮮度が保ちやすくなります。
葉物野菜なので常温は厳禁です。

野菜:白菜

丸ごとの白菜は新聞紙で包み冷暗所に
立てて保存しましょう。
夏などは3日前後で使い切るのを
おすすめします。
1枚1枚剥がして使うと鮮度を保てます。
芯をくり抜き、濡らしたキッチンペーパーを
詰めるとより長持ちします。
カットされたものは冷蔵庫に保管し、
早く使い切りましょう。

野菜:ピーマン

水気に弱いので水分をしっかり取り、
密閉しないようにしてビニール袋にて
冷蔵庫に保管しましょう。
また、調理の際に縦に切るを臭みを
抑える効果があります。

野菜:アスパラ

ラップで包んだりビニール袋に入れ
冷蔵庫で保存しましょう。
稲先を上にして立て掛けた方が鮮度を
保てます。日持ちしないので早めに
使い切りましょう。

野菜:ブロッコリー

長く保存すると花が咲き始めるので
早く使い切りましょう。
ビニールに入れて冷蔵庫に
保存しましょう。
国産は茎まで美味しいので
茎は炒め物等に活用するととっても
エコです。

野菜:カリフラワー

ラップをして冷蔵庫に保管しましょう。
早めに使い切った方がよい野菜です。

野菜:とうもろこし

皮を剥かずに立てて冷蔵庫に
保存しましょう。
収穫から味や鮮度が急激に落ちて
いきます。早めに使いましょう。

野菜:なす

寒さと乾燥に弱いのでキッチンペーパーや
新聞紙などに包み、冷暗所にて常温保存
します。
真夏に数日保存する場合は、新聞紙など
に包んでビニール袋などに入れ、冷蔵庫の
野菜室で保存しましょう。

見出し:葉物野菜等

湿らせた新聞紙やキッチンペーパーなどに包んで保存袋やビニール袋で乾燥を防いで冷蔵庫の野菜室に立てて保存します。
傷みやすいので、できるだけ早く使いきりましょう。

野菜:ニラ
野菜:春菊
野菜:水菜
野菜:ほうれんそう
野菜:大根

葉付きの大根はすぐに葉の付け根から
カットしましょう。
葉が栄養や水分を吸収してしまうので
つけたままだと早く劣化します。
湿らせた新聞紙などで包み、ビニール袋に
入れて冷蔵庫の野菜室に立てて
保存します。
涼しい季節には冷暗所での保管も可能です。
使いかけのものはラップをし、冷蔵庫で
保存しましょう。

野菜:玉ねぎ

寒くて湿ったところで保存すると発芽が
はじまり、味、鮮度が落ちてしまいます。
直射日光をさけ、風通しのよいところで
常温保存しましょう。
この際玉ねぎネットなどを活用するのが
おすすめです。
水分の多い新玉ねぎや紫玉ねぎの保存は
冷蔵庫の野菜室にて保存が長持ちします。
使いかけのものは、ラップに包んで冷蔵庫
で保存しましょう。

野菜:じゃがいも

新聞紙に包み、冷暗所にて常温保存しましょう。
長く置くと発芽してきますが、芽に毒性がありますので調理の際にしっかりと取り除きましょう。

野菜:ニンジン

冬場なら新聞紙に包んで冷暗所で
保存可能です。
暖かい時は新聞紙に包み、冷蔵庫に保管。
カットしたものは切り口をラップで包んで
冷蔵庫に保管しましょう。

野菜:ごぼう

泥つきのものは冷暗所、洗ってあるものは
ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。
保存の際には湿らせたキッチンペーパー
や新聞紙で包んでおくとよいです。
長くおくと香りが落ち、水分が抜けて
「ス」が入ります。
保存よりもなるべく早く使い切しましょう。

野菜:れんこん

乾燥を防ぐため、湿らせた新聞紙などに
包んで保存袋やビニール袋に入れ、
冷蔵庫の野菜室で保存します。
新れんこんの場合は長持ちしません。
早めに使い切りましょう。

野菜:さといも

泥付きは新聞紙に包んで常温保存
しましょう。
皮を剥いたもの等は日持ちしません。
早く使いましょう。

野菜:さつまいも

寒さに弱い為冷蔵庫には入れずに
常温保存してください。
新聞紙で包んで、光の当たらない
風通りのよい場所にて保管しましょう。

野菜:かぼちゃ

カットされていない玉ならば冬は常温で
2.3ヵ月保存できます。
出始めの暖かい時期は冷蔵庫の
野菜室にて保存がいいです。
カットされている物は、種とワタを取り
ラップをして冷蔵庫に保管してください。
3-5日を目安に使い切りましょう。

野菜:長いも

1本の場合は新聞紙に包み、冷暗所にて
保存。冬は長持ちします。
カットされている物はラップをして
冷蔵庫保存しましょう。

野菜:かぼちゃ

乾燥が大敵です。
水の中につけて冷蔵庫で保管し、1-2日
ごとに水を入れ替える事で長持ちします。
水につけない場合はしょうがを水で
湿らせ、キッチンペーパーに包み
保存袋に入れて冷蔵庫へ。

野菜:きのこ類

あまり日持ちがしないのですぐ使い
切りましょう。
保存する場合は水気を防止する為、
キッチンペーパーをかぶせラップで
包んで保存しましょう。
根元を切り落とし、小分けして保存袋で
しっかり空気を抜けば冷凍保存も
可能です。

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